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概要 わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発提供し、多くの反響をいただいてきました。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
現在『LegalOn Cloud』上でAIを活用した新たな価値提供や対象業務の拡充だけに留まらず、2023年に進出を果たしたアメリカ市場に続き、2024年10月に発表したイギリス向け提供を開始する等、国内外に留まらず、市場に新しい価値を提供し、成長し続けています。
難易度は高いかもしれませんが、新たな挑戦機会を求める方からのご応募をお待ちしております。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。
■ この仕事で得られる経験 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 デザイナー、エンジニア、そしてプロダクトマーケティングマネージャーと連携し、継続的な製品発見製品開発のプロセスを運用する経験
【関連noteもぜひご覧ください!】 CPO谷口 インタビュー記事 前編/キャリア入社エントリー:now.legalontech.jp/n/n9aa4d1ecd852 後編/プロダクト開発への想いPdM組織:now.legalontech.jp/n/nfd2af2eef1ae KREIS社及川様との対談記事: kandc.com/eng/interview/032 開発体制について PdM×エンジニア×デザイナー対談「LegalOnのチーム開発、実際どんな感じ?」 前編:now.legalontech.jp/n/n8b8f050b3d44 後編:now.legalontech.jp/n/n6fb4a39f224f PEM対談「PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する”PEM”とは?」 now.legalontech.jp/n/nc648bdb016b9
■どういう使命や課題に取り組むのか プロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること 製品ビジョンやロードマップを策定 製品の要求作りから、世の中に出てお客様に届くまでを牽引
■どういう業務に取り組むのか ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。 プロダクトビジョンおよびロードマップの策定、 市場調査分析、ユーザーインタビューや商談同席等を通じ、市場動向および顧客の本質的課題の理解と、ソリューションの仮説立案および検証の実施 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成 製品メトリクスの策定および分析 エンジニアが中心となるDeliveryに伴走。セールスやカスタマーサクセスと連携し、製品リリースに導く