バックエンドエンジニア

エンジニア組織は「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けること」を理想像とし、Product Centric戦略を展開しています。エンジニアやデザイナーも市場やビジネスの動向を積極的に取り入れ、開発に活かす文化が根付いています。トップダウンではなくボトムアップを重視し、部門や年次を超えた議論と挑戦を推奨。スクラム型のアジャイル開発を取り入れ、3〜8名規模のチームで小刻みに価値を提供しています。 評価制度は半期ごとの目標設定と3カ月ごとの1on1で透明性を担保し、年1回の昇給査定を実施。週3日出社・週2日リモートのハイブリッド勤務を採用し、技術書購入や勉強会支援、確定拠出年金、オフィスコンビニやエスプレッソマシンなど福利厚生も充実。社内ではGoogle AppsやSlack、Zoom、Dockerなどモダンなツールを導入し、必要に応じて柔軟に見直しを行っています。 事業としては人事評価クラウド「HRBrain」を中心に、タレントマネジメント、評価・労務・学習・サーベイ機能を展開し、人材データの一元管理を実現。平均年齢31.9歳の若い組織で、Intensity、Take Ownership、Power to the Teamといったバリューが日常的に体現されています。