新規事業開発室Mgr (新規事業グロース領域)

ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、企業経営の予実管理領域を変革するクラウドサービス「Loglass経営管理」を2020年から提供してきました。現在は人員計画や販売計画といった新しいSaaSに加え、BPOやコンサルティングサービスまで展開し、マルチプロダクト戦略を推進しています。これまでにシリーズBラウンドで70億円を調達し、累計で100億円を超える資金を確保、導入社数はシリーズA以降5倍に拡大し、東証プライム上場企業を含む多数の企業に支持されています。その結果、2023年度には予実管理SaaS/PaaS市場でシェアNo.1の地位を獲得しています。 短期的には「xP&A戦略」のもと2027年までに20以上のプロダクトやサービスを展開し、中長期的にはデータとAIを核に据えた「AI ERP構想」を掲げています。これにより経営リソースの最適配分を可能にするプランニング・プラットフォームの実現を目指しています。今後は新規事業開発チームを60名規模に拡大し、エンジニアやPdMを含めて1年で50名の採用、ベトナムやインドでの開発拠点設立、関西拠点開設、35億円規模のマーケティング投資を予定しています。また、Valueとして「Feed Forward」「But We Go」「Fail Fast」「Moon Shot」「Customer Win」「Clean Fight」を掲げ、挑戦と学びを重視する文化を築いています。ハイブリッド勤務やフレックス制、社宅制度やPC備品補助などの制度も整っており、社員が快適に成長できる環境を提供しています。